Андройд дээр аудио streaming хийхэд rtmp протокол ашиглаж байгаа тохиолдолд 2 янзаар програмчлаж болно.
1. Энэ удаагийн арга буюу Adobe AIR 2.5 ашиглах
2. WebView ашиглаж flash player ашигласан вэб уншиж аишглах
Япон дээр байгаа тул орчуулах шаардлагатай.
эх сурвалж: http://www.hara3.net/blog/2010/06/air_for_android.html
Android、ちょー面白い。
というわけで、最初の設定メモです。
おいらの環境は
Windows XP
Flash CS4
です。
■準備するもの
・Android端末
・Android SDK
・Adobe AIR for Android
■作業手順
1.Android SDKのインストールと設定
2.Android端末の設定
3.Adobe AIR for Androidの設定
4.Flash CS4で書き出し/Android端末へ転送
じゃあ、やりますか。
—–
EXTENDED BODY:
1.Android SDKの設定
まずはAndroid SDKをここからダウンロードする。
ダウンロードしたandroid-sdk_r06-windows.zipを適当な場所に解凍。
おいらはCドライブの直下に設置したよ。
SDK Setup.exeを起動してUSBドライバをインストールする。
(よくわからなければまるっと全部インストールしちゃってOKです。)
で、重要なのはSDKじゃなくてtoolsフォルダにあるadb.exeとddms.bat。
adb.exeはAIRアプリをAndroid端末にインストールしたりするアプリです。
Android端末がPCと繋がってるかのチェックなどもできるので便利。コマンドプロンプトから使います。
[adbの使い方]
まずは、コマンドプロンプトを立ち上げる。
adb.exeまでのパスを絶対パスで書く。(拡張子の.exeはいらない。)
> C:\android-sdk-windows_r06\tools\adb
エンターキーを押すと、adbで使えるコマンドがドバっと出た!
これがでると、adbが正常に動いてます。
*adbへのパスを通す。
adbを叩くのに毎回絶対パスでadbを指定すのはめんどいので、「パスを通す」ってことをして、ショートカットみたいな感じで使えるように設定しておくと便利。
[パスの通し方]
1.マイコンピュータを右クリックして[プロパティ]を開く。
2.[詳細設定]タブ→[環境変数]ボタンをクリック。
3.システム環境変数の中のPathを選択し、[編集]ボタンをクリック。
4.いろいろと設定されているのもあると思うので、それらを消さないように注意しながら、行の最後に;区切りでadbまでのフォルダ名を登録する。
僕の場合は、「;C:\android-sdk-windows\tools」
*既に設定されてるPathを消しちゃうとシステムがおかしくなるので注意すること。
5.Windowsを再起動する。
コマンドプロンプトを立ち上げてadbと打ってみる。
> adb
絶対パスを指定した時と同じように動けば大成功。
ddms.batはダブルクリックすると起動します。
これはAndroid端末のスクリーンショット取ったりできるので便利。
2.Android端末の設定
開発用したAIRアプリを端末に転送出来るように設定する。
2.同じ画面から[開発]→[USBデバッグ]にチェック。
これができたら、Android端末をUSBケーブルで繋ぐ。
初回はドライバのインストールを求められるかも知れませんが、SDKをダウンロードしてるのでそのあたりを指定すれば勝手にインストールしてくれる筈。
コマンドプロンプトを立ち上げて
> adb devices
って打つと、USBに繋がったAndroid端末の情報が表示される。
3.Adobe AIR for Androidの設定
[Sign-up now to participate in the AIR for Android prerelease program]からサインアップ。
ログインID持ってても[ REGISTER NOW! ]から入っていく。気を引き締めて常に新鮮な気持ちで。
まずはAndroid端末用のAIR Runtimeをダウンロードする。
[Download Software]→[Download AIR for Android Builds]へ。
「1. AIR 2.5 Runtime – Device [For FroYo onwards]」をクリックして「Runtime_Device_Froyo_20100610.apk」をダウンロード。とりあえずデスクトップに落としてみた。
次にダウンロードしたAIR 2.5 Runtimeをadbを使ってAndroid端末にインストールする。
コマンドプロンプトを開いて、「Runtime_Device_Froyo_20100610.apk」をダウンロードしたフォルダ(デスクトップ)に移動。
>cd C:\Documents and Settings\hhara3\デスクトップ
Android端末がPCとUSB接続されていることを確認してからadbでインストールします。
>adb install Runtime_Device_Froyo_20100310.apk
しばらくしてSuccessってなるとインストール完了です。
次にFlashの設定をする。
CS4の場合は、AIR 2.5を手動で入れないといけない。
ちょっとめんどいので気合入れてやるべし。
1.Air 2.5 Runtimeを落としたページのちょい下にSDKへのリンクがあるので、Windowsの場合はAIR25_win_sdk_20100610.zipをダウンロードして解凍しておく。
2.Flash CS4 のインストールフォルダを開く。おいらは[C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash CS4\]。
3.この中の[AIK1.5]フォルダいじるのでバックアップしてどっか別の場所に置いておく。
4.新しく「AIK1.5」という名前でフォルダを作成
5.ダウンロードした AIR 2.5 SDK を解答し「AIK1.5」フォルダにそのまま放り込む。
6.新しくなった[AIK1.5]内のframeworks/libs/air/フォルダにある「airglobal.swc」を[Adobe Flash CS4/Common/Configuration/ActionScript 3.0/AIR1.5/]フォルダにコピーする。
SDK内のbinフォルダにあるadl.exeとかadt.batが重要で、この二つはadbみたいにコマンドプロンプトを使って起動するアプリなんだけど、これを使ってswfファイル一式をAndroid用アプリに変換するっぽい。
なので簡単に使えるように、adbのときみたいに最初にパスを通しておく。
おいらの場合は[C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash CS4\AIK1.5\bin]なので、;で区切って追加しておく。
これで準備が整ったので、FlashCS4を立ち上げてAirアプリを作ってみる。
4.Flash CS4で書き出し/Android端末へ転送
とりあえずCS4を立ち上げて適当にサンプルを作る。
ネコちゃんの絵を描いてみた。
完成したらnya.flaとして保存してAIR書き出し。
表面上はAIR 1.5の書き出しだけど、SDKを入れ替えたのでちゃんと2.5になってる(ハズ)。
証明書とかもちゃんと作る。
後でパスワードを聞かれるので覚えておく。
フォルダ内に
・nya.fla
・nya.swf
・nya-app.xml
・nya.air
・mycert.p12
ができた。
ここまで来たらあとちょっと。
これをAndroidアプリ用の.apkファイルに変換する。
まずは、nya-app.xmlの修正。
nya-app.xmlを開いて、
<application xmlns=”http://ns.adobe.com/air/application/1.5″>
↓
<application xmlns=”http://ns.adobe.com/air/application/2.5″>
に変更。
あと、
<version>1.0</version>
も書式が変わったみたいなのでこんな感じに書き直す。
<versionNumber>1.0</versionNumber>
<versionLabel>v1</versionLabel>
あと、アイコンとか今回は準備してないので
<icon>
<image128x128>AppIconsForAIRPublish/AIRApp_128.png</image128x128>
<image48x48>AppIconsForAIRPublish/AIRApp_48.png</image48x48>
<image32x32>AppIconsForAIRPublish/AIRApp_32.png</image32x32>
<image16x16>AppIconsForAIRPublish/AIRApp_16.png</image16x16>
</icon>
の部分をごそっと消す。
完成したxmlはこんな感じ。
—————————–
<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″ standalone=”no” ?>
<application xmlns=”http://ns.adobe.com/air/application/2.5″>
<id>com.adobe.example.nya</id>
<versionNumber>1.0</versionNumber>
<versionLabel>v1</versionLabel>
<filename>nya</filename>
<description/>
<name>nya</name>
<copyright/>
<initialWindow>
<content>nya.swf</content>
<systemChrome>standard</systemChrome>
<transparent>false</transparent>
<visible>true</visible>
</initialWindow>
<customUpdateUI>false</customUpdateUI>
<allowBrowserInvocation>false</allowBrowserInvocation>
</application>
—————————–
コマンドプロンプトを立ち上げて.apkファイルを作成する。
まず、nya.flaのあるフォルダに移動。
> cd C:\Documents and Setting\hhara3\デスクトップ\cs4air25
.akpファイルを作成する。コマンド長いけど頑張る。
> adt -package -target apk -storetype pkcs12 -keystore mycert.p12 nya.apk nya-app.xml nya.swf
//airじゃなくて.swfを指定するらしい。.airいらないのか…。
パスワードを聞かれるので、証明書と同じパスワードを入力する。
キー入力してもコマンドプロンプトが反応しないけど大丈夫。入力は受け付けられてるから、ちゃんとパスワードを打ったと思ったらエンターキーを押す。
で、フォルダを見てみると、
nya.apkできた!!!
あとはadb使ってAndroid端末にインストール。
> adb install nya.apk
さあ、端末で確認。
おおおおおおおおお、nya発見!!!!!!!!!!!
なんか規約が出てきたのでOK出すと、
で、できた~!!!!!!!!!
かわいいよ、かわいいよ、ネコちゃんかわいいいよ!!!!!
と、まあ、手順は長かったけど、CS4でもなんとかAIR for Android作れます。
新しいアプリを作ったら、「4.Flash CS4で書き出し/Android端末へ転送」からの手順を踏めばOKですね。
この手順がめんどければCS5を買いましょう。
気になったのは、.airじゃなくて.swfを.apkに変換するというところ。その辺に転がってるゲームのswfなんかをちょちょいとすれば、結構簡単にAndroidアプリになるのかなあ、と。ステージサイズの問題とかあるからそのあたりは考慮しなくちゃいけないんだけども、昔作ったゲームを片っぱしから変換してみよう。
では、おつかれさーーーーーーーーーん。